なんとか郵送してきました。履歴書。


結局手書きで仕上げましたが、一枚2時間×α(書き損じの数)という、人事の眼には直接映らず(書いてる間の一部始終、動画にして送ってやろうかしら)、落選したらドブに捨てられるような誠意なんて些末事だという考えは決して変わりありません。一文字一文字何度も確認しながら書いても、いくら良いペンで書いても、駄目な字にならない保証はどこにもありません。
…調べてみたら所謂先進国でこんなことしてるの日本だけみたいじゃないですか。立場の強い人間に都合の良いところばかり西洋の真似しておいて、他所は他所なんて理屈、おかしいです。