趣味とか。
電王とキバ視聴終了。
電王。
努力友情勝利。ふに落ちない点が少なく、少年漫画の王道を往く見てて気持ちの良い作品でした。悠斗関連の出来事が悲壮だったけど、その分デンライナー側の面々の明るさで中和されてた感じ。悠斗の話だけだったら軽く凹みながら見る羽目になったと思う。一番好きになれたのが悠斗だったから尚更。
消える消える詐欺?あそこで皆いなくなっちゃったら電王じゃありませんよ。
電王はライダーじゃないとか言ってるそこのあなた!自ら枷を嵌めちゃいけませんよ!
…そりゃまァ…劇場版を引っ張り続けちゃうのはいかがなものかと思うけど。
キバ。
名護さんは最高です!!!どうか僕を弟子にして下さい!!!!
閑話休題。
ハッピーエンドって話だけど…ホントに大牙がファンガイアと人間の共存を考えてくれてるのかが凄く不安だ…というか渡、生身のその戦闘力は一体どこで…
そんな中で一番成長過程とそのみちがえり振りがはっきりしてたのは753。遊び心を覚えて以降は彼が主人公でした。
色々言いたいことはあるけど毒吐きになっちゃうのでここまでにしときます。
…いや、どうしても言いたいことがひとつだけ。
「ああっ敵の猛攻が!このままではイクサが!キバがやられてしまうぞ!鎖ガシャガシャ…」ってこういう引きは何回も使って良いもんじゃないと思う。両手じゃ足りないぐらい使われてた気がする。はっきりいって眠いです。
次はどのライダーを見てみようか…