自己満足劇場
ようやっと届きやがった!遅いぞ主人公!!僕は君をずっと待ってたんだ!!
「私はついでですか」
以下画像がいっぱい出ます。劇場というか自己満足レビュー。私服セイバーもあるよ!
「私はついでですか」
「悪い、遅くなった」
「ホントよ」
「いいではありませんか、リン。シロウに大事が無くて何よりです」
「あら?昨日寝言で士郎士郎言ってたヒトにしてはやけに落ち着き払ってるわね?」
「なっ…!?(口に出ていたのか…不覚っ)」
「あ、ホントに言ってたんだ」
「…リン、あなたと言う人は」
「セイバー…お前…」
「セイバー、ホントにごめんな。…今日の晩飯は特に腕によりをかけるから」
「べ、別に食事が恋しかったわけではありませんっ!私はただ…」
「そう遠慮するなって。何が良い?」
「っ…す、すき焼きが食べたいです…その、近頃寒くなってきましたから」
「ああ、分かったよ。頑張るからな」
「何このピンク色の空気…」←煽ったのはこの人
干将莫耶。どっちも精巧に再現されてます。僕の技術じゃ伝えきれないのが残念。
木刀は割り箸で作れば良いかな。
セイバーには竹刀が付属。某氏が士郎と竹刀持たせていちゃいちゃさせたいと言ってたけど、セイバーさんにしか付いてきません(´・ω・`)
剣道特有の足さばきもこの通り。
「シロウ、くうくうおなかがなりました。おかわりを要求します」
「その台詞はやめてくれ、セイバー」
茶碗の中身は着脱しておかわりポーズを再現できます。
「食べるという字は人が良くなると書くのです」コクコクハムハム
(奮発しすぎたかな…まいっか)
しかしこの二人が揃うまで長かったもんだ。この写真ではリリィだけど。
難しい筈はない。
不可能な事でもない。
もとよりこの身は、ただそれだけに特化した魔術回路――――!
人の身で英霊級の力を得るという奇跡。その代償は確実に少年のかけがえのないものを根こそぎ奪っていく。
凝視する。
ヤツの大剣を寸分違わず透視する。
左手を広げ、まだ現れぬ架空の柄を握り締める。
桁外れの巨重。
衛宮士郎ではその大剣は扱えない。
だが―――この左腕ならば、敵の怪力ごと確実に複製しよう。
「投影、開始」
…ッこれだッ!!!これを待ってたんだ僕はあ―――ッ!!!
最後に現状のFigmaFate勢を付属品と一緒にぺたり。毎度付属するスタンドと収納袋は省略。
ふぅ…。次からはdistageでも使って撮りたいもんだ。
このシリーズで士郎出してくれないかなーとぼんやり待ち望んでいた僕にとってはこれ以上ない贈り物でした。正直ナインライブズブレイドワークスを完全に再現できると知った時にはガッツポーズ通り越して飛び跳ねちゃいました。私服セイバーと一緒に出してくれたのも個人的にはポイント大です。しかも、これからもFateシリーズは製品で続けていくとのこと。赤いセイバーの次はアーチャーが出るらしくて。
天地がひっくりかえる位驚いてます。女の子の比率が高いFigmaでそこまでやってくれるなんて、たぶん奇跡だと思いますから。
アーチャーの腕で莫耶を持てないのは残念だけど、そこはそれ、斧剣の保持で帳消し。あとは自分でもう1体の腕を改造していろんなシチュエーションを再現できるように頑張ります。
最後に。マックスとグッスマのひとたちどうもありがとう。
あとその…欲を言えば桜も欲しいなァ…なんて。勿論白い方。……へへ…すんません。自分調子に乗り過ぎたッス…